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パソコンによる在宅ワークで、多様な働き方を!〜パソコンを使ってできる在宅ワーク10選〜

子どもの面倒をみたり、親の介護をしたりするからフルタイムで働くのは難しい。
でも、なんとか在宅で働けたら・・・

そう考える方は年々増えてきているのではないでしょうか。

また、家族による都合以外にも、ご本人の精神的不調や体調不良、身体に障害があることを理由に出社ができない場合もあるでしょう。

そんな方でも自分らしく働ける可能性を秘めているのが「在宅ワーク」です。
特に現在はパソコンを使って幅広い在宅ワークが可能となっています。

ただその実態は意外とわからないところもあるのではないでしょうか?

今回はパソコンを使った在宅ワークについて解説していきます。

パソコンを使ってできる在宅ワーク10選

ここではパソコンを使って行う在宅ワークを10個ご紹介します。
あなたのスキルや希望にあうものをぜひ見つけてみてください。

 

RPA開発

RPA(Robotic Process Automation)とは、ソフトウェアロボットを使って人間の作業を自動化することです。

Excelでの入力作業やデータ集計、データ収集といった、業務の中でルーチンとなる作業をRPAによって自動化します。

RPAを開発するためのWinActorやUiPath、AutomationAnywhereなどのソフトウェアに関する知識はもちろん必要となりますが、そもそもがクライアントが抱える課題をRPAによって解決することが仕事となりますので、状況をヒアリングしたり、リクエストに応えるスキルも必要です。

初心者にはハードルの高い分野かもしれませんが、スキルを積むことでクライアントを増やしていくことができます。案件によって報酬は異なりますが、時間報酬の場合2,000円〜ほどが相場といえそうです。

フロントエンジニア

ウェブサイトの中で利用者が直接目にする部分を「フロントエンド」といいます。
そのフロントエンドを作るのがフロントエンジニアです。フロントエンドエンジニアとも呼ばれます。

HTML・CSS・JavaScript(jQuery)、PHPなどのプログラミング言語を使って、サイトの設計や実装を行います。WordPressといったCMS(コンテンツマネジメントシステム)の構築やカスタマイズもフロントエンジニアの業務に含まれます。

先ほど挙げたプログラミング言語の理解や、CMSの運用能力はフロントエンジニアの必須スキルとなりますが、その他にUI/UX設計の知識があるとよいでしょう。
UI/UX設計とは、ウェブサイトを見る人が自身の目的を達成しやすくなるように、そして、楽しく使えるようにする設計することです。

ユーザーの行動を理解してユーザーの使いやすいサイトを作ることができれば、フロントエンジニアとしての活躍の幅が広がるでしょう。 月収の平均は48万円です。

データ入力

データ入力とは、企業が持っている情報やアンケートなどの外部から得た情報などをパソコンへ入力する仕事です。

WordやExcelといった一般的なソフトウェアを使って入力することが多いですが、その企業や業務専用で作られた独自のソフトウェアを使う場合もあります。

数字や文字を指定された形で入力する業務のため、スピードと正確さが要求される仕事です。タイピングのスキルは必須といえるでしょう。また、入力だけでなく、入力内容のチェックを担う場合もあります。細かいところまで気がつく人であれば、ミスも防げるため重宝されます。

その他、データ入力は同じ作業が淡々と続くことが多いので、集中力が長く続く人にとっては大きなアドバンテージとなる仕事です。

平均的な時間単価は1,000円ほどです。たとえば、1日5時間、週3日働いたとすると、
単純計算で1,000円×5時間×週3日×4週間=60,000円となります。

文字起こし

文字起こしとは、クライアントから送られてくる音源を聴いて、文字に起こす仕事です。
音源はインタビューや講演会、セミナーを録音したものの他、YouTubeの動画などがあります。

「音声を聞き取って、パソコンでタイピングする」というシンプルな仕事ですが、録音状態があまりよくなく、聞き取りが難しい場合や、専門用語などの場合は、一度聞いただけではなかなか文字に起こせません。

そのため、早く正確にタイピングするスキルもさることながら、案件に対する基礎的な知識が求められます。

また、文字に起こす際に、口語を文語に変えたり、日本語としてナチュラルな表現に直すことを求められる場合もあり、その場合は国語力も必要です。

報酬の相場ですが、たとえば1本60分ほどの音声データの文字起こしで5000円ほどといわれています。

作業時間が長くなれば長くなるほど、時間単価は下がっていきますので、いかに短時間でクライアントの求める文字起こしができるかが仕事を行う上でのポイントです。

ウェブライティング

ブログ記事の作成やまとめサイトなどでの情報記事の作成が「ウェブライティング」と呼ばれる範囲です。

医療や薬学、会計など専門知識が必要となる場合は別ですが、基本的には文章が書ける方なら、どなたでもウェブライティングを始めることができます。

ウェブライティングは、インターネット上から収集した情報などを元に、オリジナルのコンテンツを再編集することがメインです。

そのため、記事テーマに対する基本的な知識や文章力はもちろん必要ですが、さまざまな情報を組み合わせてまとめる「編集能力」も必要となってきます。

また、結論から先に伝える文章構成であったり、わかりやすい言葉や表現を使うといった工夫も、ウェブライティングをする上で必要なスキルです。

ライターのスキルやレベルによって単価は大きく異なりますが、文字単価の場合「1文字1円」が基準とされています。

アフィリエイト

ウェブライティングと同様に「書く」こと仕事となるのがアフィリエイトです。アフィリエイトとは、自分で運営するサイトやブログなどに、企業の広告を貼って報酬を得ます。

広告は、ASP(アフィリエイト・サービス・プロバイダ)と呼ばれる企業から広告素材の掲載を請負う形でもらうことになります。

アフィリエイトにもいくつか種類がありますが、自分専用のブログを開設して記事を書くタイプがあります。

サーバーやドメインも専用のものを取得して、WordPressなどで記事を作成。そこに企業の広告バナーやリンクを埋め込み、クリック数や成果報酬などで利益をあげていくシステムです。

アクセス数を増やすために情報収集をすることが必要で、さまざまな方面にアンテナを立てられるスキルが必要といえます。そして、ブログ開設当初はなかなかページを見てもらえないので、その状況下でもコツコツと記事を作り続けられる忍耐力も必要といえるでしょう。

最初のうちは収益がでない時が続くかもしれませんが、月1万円から10万円ぐらいが相場といえます。

イラストレーター

雑誌などの挿絵、広告などに掲載するイラスト、ゲームなどに登場するキャラクター、イラストレーターが活躍する場面は多岐にわたります。

クライアントの希望に応じてパソコンを使ってイラストを仕上げるという作業がイラストレーターの仕事です。

そのため、絵のスキルはもちろんのこと、IllustratorやPhotoshopを扱えることも必須スキルとなっています。

また、クライアントからの依頼を聴き「イラストによってクライアントは何を実現したいのか」を読み取る力とそれを形にするスキルが必要です。マーケティングの観点からクライアントに提案できるようになると、クライアントからの信頼をより多く得られるかもしれません。

イラストの単価は、1枚数千円~数十万円といったようにキャリアや実績で大きく変わります。

コールセンター

顧客からの問い合わせやクレームへの対応、商品注文や予約の受付、テクニカルサポートなどを行うのが一般的なコールセンターですが、インターネット回線を通じて受発信することで現在は在宅でもこれが可能となっています。

お客様との電話応対スキル、そして必要な情報を素早くパソコンに入力するタイピング能力が要求されることは、在宅の場合でも一般的なコールセンターと変わりません。

ただ、在宅ならではの問題となるのが「環境」です。
電話を受け取るのに影響のない静かな環境、そしてパソコンのセキュリティ環境が必要となりますので、コールセンターを始めようとする場合は、その点をクリアできるかどうか事前に確認してから行うようにしましょう。

電話1件あたり数円~数十円、または時間報酬制で時給1,000円〜といった条件が多いようです。

 

在宅秘書

事業主やフリーランスで働く人のオフィスワークを総合的にサポートする在宅秘書。基本的には通常の秘書業務と同様のことを取り扱います。電話受付対応、メールやチャットなどのオンライン対応や、顧客データやスケジュールの管理、請求書・領収書・納品書等の書類作成などが主な業務内容です。

オフィスワークが主となるため、WordやExcelのスキルは必須といえます。また、経理ソフトやオンライン会議アプリなどにも対応できることが必要です。

メールや電話はもちろん、前述したオンライン会議アプリなどで、クライアントと密にやりとりをする機会も多いです。インターネットの通信環境が整っていたり、ウェブカメラを使いこなせたりすることも在宅秘書に求められます。

時間報酬制の場合、相場は1,000~1,200円程度。語学力やITスキル、社労士の資格などを持つことで、報酬を増やすことが見込まれます。

動画編集

YouTubeやInstagram、TikTokなど動画配信ツールの普及に伴い、動画を撮影・編集する「動画クリエイター」が増えてきています。

動画が完成するまでには「企画と動画の構成を考える」「撮影する」「撮った映像を編集する」といったプロセスがあり、動画編集はその最後の部分を担うことになります。

クライアントから動画素材を受け取り、クライアントの希望に沿って、映像を編集し、音をつけたり、文字を載せたりするのが業務の主なところです。

使い勝手の良い編集ソフトも増えてきており、簡単な動画であれば誰でもすぐに編集ができます。

場面にあわせた選曲のスキルや、動画の構成力が基本的には求められますが、その部分も含めてクライアントから指示があれば、あとは「いかに短時間で効率よく編集ができるか」といったスキルがあるとよいでしょう。

注意しなければならないのは、動画編集用のパソコンでは大容量のハードディスクが必要となる点です。動画編集には大きな初期投資が必要となることを忘れないでおきましょう。

制作する動画の内容や時間などにも左右されますが、動画編集の報酬相場は1本あたり5,000〜1万5,000円です。

 

在宅ワークを見つけるには?

在宅ワークを見つける方法をご紹介いたします。
実績や経験が乏しい段階では、希望する条件とマッチする仕事はなかなか見つからないかもしれません。ただ、仕事がまったくないわけでもありません。1つずつ実績を残し、経験を積み重ねていくことで、希望する道への扉が開けてくるでしょう。

 

大手の求人サイトで探す

近年テレワークが推奨されていることもあり、一般求人でも在宅でできるものが募集されている場合があります。企業に属する場合、実績や経験を求められる場合もありますが、どういった条件でどういった求人が出ているのか把握しておくと、仕事選びの参考になるでしょう。

 

クラウドソーシングサイトで探す

ランサーズやクラウドワークスといったようなクラウドソーシングサイトで探す方法があります。「初心者歓迎」「主婦歓迎」と謳っている案件もあり、実績がない場合でも仕事を探すことができます。

 

在宅ワークセミナーなどに参加する

在宅ワークを希望する人に対して、仕事の受注の仕方をレクチャーするセミナーや、ライティングなど、個別の職種に必要なスキルを学ぶセミナーが各地で開催されています。

また在宅ワーカーを募集している企業とのマッチング交流会などもあります。

ただ、コロナ禍で在宅ワークに注目が集まった一方で、これらのセミナーや交流会は、開催が延期になったり、オンラインに切り替えられたものが多いです。

以前よりもマッチングのチャンスは減っているかもしれませんが、開催される場合は積極的に参加してみるのも1つの手段でしょう。

 

パソコン周辺の環境も整えよう

在宅ワークの中には、良好なインターネット環境や高度なセキュリティ対策を必要とするものがあります。
また、取り扱うソフトによっては、パソコンのスペックも高いものが必要です。
ここでは在宅ワークをする上で考えておきたい「パソコン環境」についてお伝えします。

 

パソコンの性能

在宅ワークで使用するパソコンは、自分自身で用意する必要がほとんどです。
そして、パソコンの性能は、業務効率に大きく影響します。
在宅ワークに支障をきたすことのないよう、パソコンの性能にも注意を払い、必要なものを用意しましょう。

【在宅ワークに必要なパソコンの性能の目安】

CPU:Core i7
CPU(Central Processing Unit:中央演算処理装置)はパソコン作業の処理を担当する、いわば「頭脳」です。作業効率を左右する部分となりますので、できるだけ高性能のものを選びましょう。

メモリ:16G
メモリ(RAM:ランダムアクセスメモリ)は作業中のデータを一時的に記憶しておく部分で、たとえて言うと「作業机」です。大きければ大きいほど、作業に使う多くの資料を同時に広げることができます。
パソコンが頻繁にフリーズする場合は、このメモリ容量が小さいことが原因です。

ストレージ:SSD 500G
ストレージとは、作業内容や各種データを保存する記憶装置のこと。
HDD(ハードディスク)またはSSD(ソリッドステートドライブ)の2種類あります。
価格と容量ではHDDが勝りますが、速度・静音性・耐衝撃・軽量といった面でSSDの方が優れています。
また、インターネット上にデータを保管する「オンラインストレージ」を使うことも1つの選択肢です。導入コストの安さや容量の拡張性などメリットが多いですが、情報漏洩のリスクもあります。
業務内容によって選んでみてもよいかもしれません。

グラフィックボード:有料の動画編集ソフトを使う場合はあった方が良いです。

本格的な動画編集を行う場合は、タワー型パソコンの方が性能が拡張性が高く、作業に向いているといえますが、それ以外の場合は、先ほどご紹介した性能を満たしたノートパソコンがおすすめです。

打ち合わせの時や、気分転換がしたいときに気軽に持ち運べるのがノートパソコンの魅力です。

インターネットの環境

在宅ワークで必要となるネット環境。ストレスなく仕事をするためには一定以上の速度が必要で、10Mbpsほどあればスムーズに仕事ができるといえます。

ただ、「大人数でのビデオ通話」「高画質な動画のやり取り」などの場合、より速い通信度がないと業務に支障をきたすことになるでしょう。

他にも高画質な写真や動画など大きな容量のデータを扱う場合は、30Mbpsなどの高速通信ができないとストレスを感じてしまうかもしれません。

インターネットの速度が遅いと感じた場合は、より高性能なWi-Fiルーターを準備する必要があります。

 

セキュリティ対策について

在宅ワークの場合、情報漏洩や不正アクセスなどに晒されるリスクが格段に増します。
以下のような対策を行って、セキュリティを高めることが大切です。

①指紋センサーや顔認識によるログイン

指紋や顔の情報を使ってログインすることにより、他人が勝手にパソコンを使うことを防止できます。

②ストレージの暗号化

専用の暗号化ソフトウェアなどを使用することで、ストレージが抜き取られてしまった場合でも、中の情報を守ることができます。

③のぞき見防止機能

アナログな対策ですが、ディスプレイに特殊なフィルムを貼ることで斜めから画面を覗き込めなくすることができます。自宅以外で業務をする場合などは備えておくとよいかもしれません。

④セキュリティソフトの導入

コンピュータウィルスに感染すると、パソコン内のデータが破壊されたり、インターネット上に情報が漏洩してしまう可能性があります。
あらかじめセキュリティソフトをインストールしておくことで、ウイルスの脅威から情報を守ることができます。

 

まとめ

在宅ワークの可能性は、パソコンやモバイル機器・アプリケーションの進化や、インターネット環境の進化に伴い、今後もさらに広がっていくと考えられます。

ただ、在宅ワークは「会社でやっていたことを在宅で行う」という単純なものではありません。会社でやっていたことと同じようなスキルが要求され、そこに在宅ならではの問題をクリアするためのスキルも必要となってきます。

自分の理想とする条件で仕事を続けることは、簡単なことではありませんが、努力次第で道が拓ける時代です。

ぜひ、あなたにあった在宅ワークにチャレンジして、理想の暮らしを追求してみてください。

 

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