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独立した人の年収の傾向と独立しやすい仕事|年収を増やすために必要なことは?

「雇われの会社員から独立したい!」

そう思った時に、やはり気になるのは”年収”ではないでしょうか。

独立すれば自由になれるかもしれませんが、今より年収が下がったら・・・?と不安な気持ちもあると思います。

当記事では、実際に独立した人の年収の平均や中央値について調査しました。

また、独立するのに向いている仕事や、年収を上げるための心構えやポイントについても解説しています。

雇われの会社員から独立したい!と考えている方は是非参考にしてください。

 

独立した人の年収の傾向

独立し、フリーランスとして働いている方の場合、会社員が会社から毎月支給される「給与」とは違い、自身が経営する事業やお店の売り上げから経費を差し引いた金額が収入となります。

つまり、独立した人の年収は「事業で得た収入」となりますが、実際の手取り金額は「経費」を差し引いた金額です。

例えば年間800万円の売り上げがあったとしても、事務所の家賃、光熱費、広告費などに400万円かかっていれば、手取りは400万円という計算です。

それではさっそく、独立した人の平均年収はどのくらいになるのか見ていきましょう。

国税庁の調査「平成30年申告所得税標本」によると、独立している人(事業所得者)の平均年収は417万円となっています。

それでは次に、事業所得者の所得割合を見てみましょう。

この割合を見てみると、独立した人の年収の中央値は「200万円~300万円」あたりになります。

前述したように、独立した人の平均年収は417万円でしたが、実際には300万円以下の事業所得者が半分以上の割合を占めています。

このデータから独立した人の平均年収は、少数の高所得者によって引き上げられていると考えられるのではないでしょうか。

 

では次に独立した年齢の割合を見ていきましょう。

出典:中小企業庁 第2節 フリーランスの事業活動の取組

全体の年代で見てみると、30代が38.9%を占めており、次いで40代が27.1%、20代以下が18.8%と続いています。

30代~40代が66%と大きい割合になっていることから、ある程度実務経験を積み、体力に余力がある年代で独立している方が多いことが分かります。

 

独立しやすい仕事とは?

独立し開業するためにはその分野で独立できるだけのスキルや知識、経験が必要になります。

独立開業できる職種は多くありますが、当記事ではその中から

・初期投資が少ない
・利益率が高い
・場所を自由に選べる

という観点から、独立しやすい厳選した仕事をご紹介します。

 

Webコンサルタント

近年、企業のビジネスモデルが多様化・複雑化してきたことから、専門性を持っているコンサルタントのニーズが高まっています。

今後更に情報化社会となっていくこともありIT系のコンサルタントの需要は増加していくでしょう。

またSNSやWebサイトからの集客を軸としたサービスを展開している企業も急激に増加し、Web集客の専門家としてWebコンサルタントの需要も増加してきています。

Webコンサルタントは、クライアントの経営に基づきWebサービスの開発やサイト制作・運営に関するコンサルティングを行う仕事です。

クライアントのWeb集客に関して、現状の問題点を洗い出し施策を打ち出し、改善をサポートしていく為、幅広いWebの知識が必要となります。更にクライアントの業界の知識や流行も押さえておかなければいけません。

また、クライアントとの関係を良好に築くためにコミュニケーション能力も必要となってくるでしょう。

会社に勤めた場合のWebコンサルタントの年収相場は500万円~800万円です。

独立した人の中では1000万円以上の収入を得ている人もいます。

他業界と比べると年収が高い傾向にある為、まずは自身でサイト運営してみる、コンサルティング会社で経験を積むなどして、独立に向けて動いていくといいでしょう。

 

Webエンジニア

Webエンジニアは、Webサイトやアプリケーションなどで使われるシステムの設計・開発・運用などを行う仕事です。

今やインターネットの普及により、Webエンジニアの活躍の場は広がってきています。

ITに関する情報は流行が早いため、Webエンジニアは常に最新の情報を更新していく必要があります。

一般的には複数のプロジェクトを担当し、同時進行で進めていくため、マルチタスクに抵抗のない人が向いていると言えるでしょう。

Webエンジニアの会社員の年収は、平均400万円~500万円と言われています。

Webエンジニアとして独立し案件を獲得していくためには、習得している言語や実績が大切です。

スキルや実績によりますが、1案件50万円~80万円程度のものが多いため、独立した場合は600万円~900万円前後の年収になるでしょう。

 

Webライター

Webライターは、企業のオウンドメディアやブログ、取材記事などをWeb上で書く仕事です。

近年、オウンドメディアを立ち上げる企業が急激に増加しているため、比例してWebライターの需要も増加しています。

Web集客が主流となっている今、Webライターのスキルは今後更に重宝されると考えられます。

特別なスキルは必要なく、文章を書くことが苦痛でなければ参入できるため、前述したWebコンサルタント、Webエンジニアに比べると比較的参入しやすい仕事と言えるでしょう。

もちろん独立するためには勉強は欠かせませんし、企業のオウンドメディアで記事を書く場合などは、その業界の知識を身につけることも大切です。

会社員としてのWebライターの年収は、平均500万円前後です。

独立した場合、未経験であれば1文字0.1円程度からスタートとなるため、コツコツと経験を積み上げていかなければいけません。

スキルが身につき、記事を書くスピードが上がれば、独立して年収500万円を目指すことも可能でしょう。

 

Webデザイナー

Webデザイナーはその名の通り、Webサイトのデザインを主に担当します。

ただし、今後は「Webデザインができる」だけでは弱く、Webデザイナーでもサイトを制作できるほどの技術が求められてくるでしょう。

昨今、Webデザインが簡単にできるツールやサービスが多く出てきている為「デザインができるだけ」ではアピールポイントとして少々弱くなってくると考えられます。

会社員として働いた場合のWebデザイナーの年収は、300万円前後となっています。

Webデザイナーとして独立し、月に1件50万円程度の案件を受注できれば年収は600万円です。

ですが前述した通りWebデザイナーとして独立し、事業を継続していくためにはデザインだけでは厳しくなってくると予想されます。

他とのデザインの差別化を明確にするか、若しくは幅を広げて「アートディレクター」や「Webディレクター」へとスキルアップしていくと良いでしょう。

 

アフィリエイト

アフィリエイトは自身が運営するブログやサイトに広告を貼り、その広告から商品が売れたり、サービスが申し込まれれば成果報酬が支払われるという仕組みです。

アフィリエイトを始めるには、まず自分のサイトやブログを作る必要があります。

もちろんサイトは作るだけで終わりではなく、そこからデザインのカスタマイズ、SEO記事作成、セールスライティングなど、幅広く知識を身につけていくことが必要です。

また、ブログやサイトだけでなく、広告運用をしてアフィリエイトしていく手法もあります。

アフィリエイトのみで独立している場合の年収は幅広く、一つのサイトから数百万円の収入を得ている人も。

ですが、近年Googleのアップデートが頻繁におこなわれる為、事業としては安定しないことが懸念されます。

Web集客の知識が幅広く身につく為、アフィリエイトで独立するだけの知識とスキルが身につけば、企業からも重宝される可能性が高いです。

アフィリエイトだけでなく、WebコンサルタントやWebライターとして案件を受託し、事業を広げていくことも可能でしょう。

 

サロン経営

サロン経営は特に女性に多く見られる職業です。

エステサロンや美容室、ネイルサロンなど、自宅でも開業できることから、子どもが小さくても仕事がしやすいと人気となっています。

サロン経営は「好きなことを仕事にする」という意味ではハードルが低く感じられますが、実際にはきちんと「経営者」としての意識を強く持たないと経営を続けることは難いでしょう。

社員としてエステサロンに雇われた場合の平均年収は300万円~400万円です。

独立した場合の年収はピンキリで、300万円以下の場合もあれば、1000万円以上の売り上げがあるやり手の経営者もいます。

 

ハンドメイド

ハンドメイドが得意であれば、モノづくりで独立するのもいいでしょう。

昔に比べて、個人のハンドメイド作品が売りやすい時代です。

個人の価値が高まっている今、個性や自分の色を出せるハンドメイドはマーケットが広がってきています。

メルカリやラクマを始めとして、Creemaやminneなどのプラットフォームも人気です。

また、3300万人もの人が利用しているInstagramでもショッピング機能が実装され、企業も参入しています。

Instagramで自分のハンドメイド作品を発信しつつショップへと誘導することも可能でしょう。

年収は他に比べると少なくなる傾向があります。

一人でハンドメイドをしていくには作る数に限界があり、材料費も必要となる為、売り上げは多くても経費を差し引くと手元に残るのは100万円程度、ということもあるようです。

 

翻訳

英語などの語学に精通している人は翻訳者として独立することもできるでしょう。

独立して翻訳の仕事をするには

・クラウドソーシングで案件を探す
・翻訳会社と業務委託契約を結ぶ

という二つの方法があります。

未経験者はクラウドソーシングで経験を積んでから、業務委託契約を結ぶのが一般的です。

翻訳の仕事は、経験が重視される為、企業との委託契約には数年の経験が必須であることが多いです。

翻訳で独立するためには、経験値はもちろんですが、ITや医療、金融などの専門知識があると仕事を依頼されやすくなります。

また「英語ができるだけ」ではなく、調査力や用語検索能力も必要です。

翻訳者として独立した時に得られる年収としては200万円~500万円程だと言われています。

ですが、実績や経験によっては年収1000万円を超える人もいますし、反対に小さく100万円以下の人もいます。

翻訳の仕事で独立し、年収を伸ばすためには実績と経験、営業力も大切になってくるでしょう。

 

独立するメリット・デメリット

「独立する」と聞くと会社にとらわれることもなく、自由なイメージを抱きますが、実際はどうなのでしょうか?

会社に雇われることも、独立することも、双方にメリットとデメリットがあります。

独立する上で、メリットだけでなく、デメリットもきちんと許容できるかを考えてみましょう。

 

メリット①ライフスタイルに合わせて仕事ができる

ライフスタイルの面では、特に女性にとって大きなメリットとなる場合が多いでしょう。

結婚や出産育児、介護によってライフスタイルが変化しやすい女性は、独立しフリーランスとして働くことで、会社の風習や制度に左右されることなく働くことができます。

どんな職種で独立するかにもよりますが、自宅でできる仕事であれば、男性にとっても家庭との両立がしやすくなるというメリットがあります。

会社員とは違い、時間や場所の制約がなくなることで、ワークライフバランスも整えやすくなるでしょう。

 

メリット②収入を大きく伸ばすことができる

独立することで、会社員の頃と比べて年収が増加した、という話はよくあります。

会社員の場合、多くは月給が決まっています。昇給などはあっても、自分の裁量だけで大きく収入を伸ばすことは難しいでしょう。

特にWebエンジニアやWebコンサルタント、Webデザイナーなどの職種は、会社に雇用されているより収入を伸ばしやすいと言えます。

高いスキルを持っていても会社員であれば固定給という形でしか反映されませんが、独立すれば自分自身でスキルの単価を決めることができます。

スキルや経験によっては大きく収入を伸ばせる可能性が高いことは独立の大きなメリットです。

 

メリット③好きなことを仕事にできる

会社に雇用されている場合、当然ですが仕事内容は自分一人で決めることはできません。

独立し、自分で仕事内容を決めることができれば、自分の得意なこと、やりたいことを事業内容にすることができます。

会社員だった頃にできなかったことにも幅を広げることができますし、成長の機会も圧倒的に多くなるでしょう。

好きなことを仕事にできるということは、大きなやりがいにも繋がっていきます。

 

メリット④やりがいがある

独立し事業を始めると、すべてが自分の責任です。

会社員の頃のように上司や先輩はおらず、大きな問題があっても自分が解決しなければいけません。

ですがその分、お客様からの反応や感謝もダイレクトに返ってきますし、お客様の役に立てば収入へもダイレクトに反映されます。

独立したことで結果が出れば、より自身にもつながるでしょう。

仕事にやりがいを感じやすい、というのも独立することの大きなメリットです。

 

デメリット①ワークライフバランスが崩れやすくなる

先ほど挙げたメリット「ライフスタイルに合わせて仕事ができる」に矛盾するようですが、独立すると自分が頑張って働かないと事業が維持できなくなる、というデメリットも。

独立する職種が在宅仕事であれば特にその傾向は強く、家庭との切り分けがうまくできず仕事と家庭のバランスが崩れてしまうことはよくあります。

特に独立したての頃は、事業を軌道に乗せるために仕事に没頭してしまいがちです。

ワークライフバランスをうまく取る為には、家庭と仕事の切り分けを常に意識し、就業時間を決めてしまったり、タスク管理をきちんとすることが大切です。

 

デメリット②収入が安定しない

こちらも前述のメリットと矛盾するようですが、独立することで会社員の頃より年収が増えるということももちろんあるでしょう。

ですが反対に年収が少なくなってしまったり、なかなか事業が安定せず収入も安定しない、ということもあります。

独立し事業を展開していくには、収入となる仕事以外にも、経営や財務、経理などの仕事がつきものです。

それらの対策をしっかりとし、自身の技術やスキルを磨き続けることも大切です。

 

デメリット③リスクがある

独立することで、雇用されていた頃に受けられていた社会保障は受けられなくなります。

また、公的な支援もフリーランスにはほとんどありません。

例えば、産休育休、介護休暇、有休休暇などの休暇申請はなくなりますし、育児休業給付金や傷病手当金など、もしもの時の給付金制度も受けられなくなります。

その為、お金の管理をこれまで以上にしっかりすることや、ライフプランを詳細に計画していくことが大切です。

福利厚生で受けられていた健康診断も、すべて自費となるため(自治体により補助がある場合も)健康管理にもより一層注意が必要になるでしょう。

独立すれば会社のしがらみからは解放されますが、その分会社が抱えてくれていたリスクは自分自身で背負わなければいけません。

独立し、事業を成長させていくためには、綿密な事業計画や安定した収益モデルの確立が必要になってくるでしょう。

 

独立して年収を増やすために必要なこと

独立してフリーランスとして働くには前述したようにリスクも伴います。

ですが、そのリスクは知識や心構えがあれば避けることもできます。

独立して年収を増やすために必要な心構えや事業を成功させるポイント7つを順に見ていきましょう。

 

・常にスキルをアップデートさせ続ける

どんな事業であっても独立後も常にスキルアップしていけるよう、勉強を怠らないようにしましょう。

事業を成功へと導いていける人は、常に本を読んだり、世の中のトレンドを把握したり、新しい情報をインプットしています。

時間やお金を使い、自身のスキルアップに充てていくことが大切です。

セミナーや勉強会にも積極的に参加することで、人脈を広げたり、新しいアイデアが浮かぶこともあるでしょう。

 

・自分がいなくても仕事が回る仕組みを作る

仕事が属人化してしまうと、自分が体調不良や急用の時に仕事が回らなくなります。

組織で動く場合には属人化しないよう、仕組み作りがとても大切です。

仕組みを作るためには、「業務を見える化」し、一番いい方法を模索した後「業務の標準化」をおこない、標準化された業務を誰もができるように「マニュアル化」していきます。

また、日々のルーティンとなる業務は機械などでツール化することで効率よく仕事を回すことができます。

 

・プレゼンスキルや提案力を身につける

独立し、仕事を依頼してもらうには「プレゼンスキル」「提案力」が必須となってきます。

事業をやっていれば、さまざまな場面でプレゼンや提案を求められるでしょう。

プレゼンを成功させるためには、納得感のある倫理的な説明や、そのサービス(または商品)を利用する優位性やメリット分かりやすく示すことが大切です。

 

・仕事の効率を高める環境づくりや工夫を怠らない

仕事ができる人は、常に仕事の効率を高めています。

仕事の効率を高めるための環境づくりや工夫は決して怠らず、常にアップデートしていくことが大切です。

目標を設定し、優先順位を決めて仕事に取り掛かりましょう。

ありきたりですが、デスク周りの整理整頓はとても大切です。どこに何がある状態か分からなければ探し物だけで時間を取られてしまいます。

事業が軌道に乗ってきたら、単純作業は自動化できるようツールやシステムの導入も検討してもいいでしょう。

 

・積極的に人と繋がりを作る

独立し、フリーランスとして働くには人脈はとても大切です。人と繋がれる場所には積極的に顔を出すようにしましょう。

信頼されている人との繋がりで紹介された場合、信頼関係が強いです。

その案件がうまくいけば、次の案件を紹介してもらえることも多いです。

こうして人脈が広がっていくことで、事業も幅広く展開するきっかけになります。

また、同じ業界の方との繋がりがあれば、情報交換の場としてとても有効です。

常に最新の情報やトレンドを仕入れておかなければいけない為、独立した後も人との繋がりは広げていくように意識しましょう。

 

・定期的に商品価格を見直す、サブスク型などベースの安定収入になるようなビジネスモデルを作る

商品価格が自身のスキルに合っているか、市場の相場価格と比較してどうか、など定期的に価格を見直すことも大切です。

市場は刻々と変化していきます。その変化に合わせて自分の商品も、価格も合わせていかなければいけません。

また、事業を安定させるためには安定した収益モデルを確立することも必要です。

サブスク型のサービスやステップメールなど、収益があがるまでの仕組みを自動化でき、更に安定した収入が見込めるビジネスモデルを作っていきましょう。

 

・スケジュールや納期など、時間の管理をする

独立すると自由に時間を使うことができるようになりますが、その分スケジュール管理が課題になってきます。

フリーランスは基本的にいつ働いてもいいため、家庭と仕事の切り分けが難しくなることが理由の一つです。

スケジュール管理、タスク管理をしっかりとおこなうことで、家庭と仕事をうまく切り分けることができます。

また、取引先、クライアントとのトラブルを防ぐためにもスケジュール管理は必須です。

計画的に仕事を進めることで自分自身に余裕ができ、クライアントにも信頼されやすくなります。

 

まとめ

会社員から独立し、事業を継続させていくことは簡単ではありません。

ですが、独立したことで年収もやりがいもアップした、という人はたくさんいます。

独立したらリスクを背負いますし、責任感も会社員の頃と比べると一層大きくなるでしょう。

ですがその分、お客様からの感謝を身近で感じることができたり、時間や場所に縛られない働き方ができたり、年収も増えたりと、メリットも大きくなります。

独立することで得られるものが自分にとって大切なものであるのなら、思い切って挑戦してみてもいいのではないでしょうか。

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